【レビュー】ヤンデレ好き必見!「私だけいれば問題ないよね(わたもん)」感想
ヤンデレは二次元に限る。夏野かいわれ(@natsuware)です。
そんなヤンデレ彼女好きにおすすめしたいアプリが「私だけいれば問題ないよね(わたもん)」。
続きが気になって、違う意味でドキドキが止まらないこのアプリの魅力をご紹介します。
このゲームの目的は?
本ゲームの目的は、オープニングムービー内で早くも明らかにされます。
このいかにもなBAD ENDを回避するために、”選択を間違えた”であろうあの日に戻ってもう一度やり直す……というもの。
人によっては「オープニングムービーこそHAPPY END!」かもしれませんが…
こんなそれこそいかにもラノベ風なタイトルロゴに、とんでもない闇が隠されています。
ゲームの進め方
主人公の名前を決める
まずはオープニングムービーでとんでもない愛され方をしていた、主人公の名前を決めます。
デフォルト名は「サトル」ですが
せっかくなのでちょっとひねって「おじき」にしてみました。
さあ、おじきのあまり羨ましくない恋愛ストーリーのはじまりです。
基本はメッセージ交換とイベントの繰り返し
ゲームの流れは
- 女の子とメッセージアプリ”LIME”でやりとりして深愛度をあげる
- イベントが発生
この繰り返しです。
”LIME”では「出現する選択肢=自分の返信内容」。
選んだ返信内容によってその後のイベントが変化するそうなので、きちんと考えて決めましょう。
ちなみに「親愛度」ではありません「深愛度」です。誤字ではありません。
最初は10年前に離れ離れになった幼なじみしか選べませんが、条件を満たすことで最大4人の女の子とやりとりが可能に。
Before
After
幼なじみキャラのほかに、年上の先輩、同学年のボーイッシュな娘、さらに年下の後輩が出現し、幅広いジャンルをカバーしてくれます。
また、アプリ内のマイページから「LIME通知」設定をONにしていると、まるで本物の”L●NE”のように通知が届きます。
そして「深愛度」が一定になると、イベントが発生。
なんだ、ただのリア充かよ感満載のスチルつきイベントも!
そして目玉のヤンデレイベントの数々
序盤こそそれほど激しくないですが、ゲームを進めていくうちにどんどん闇が濃くなります。
BGMもポップな曲調から一転、不穏なものに変化。
思わず「あ、これ死ぬやつだ」と覚悟を決めてしまいます。
せっかくなので、そんなヤンデレ彼女の真髄をダイジェスト形式でご覧いただきましょう。
※イベントの発生順に並べていません、あえてバラバラにしています
私だけいれば問題ないよね(わたもん)はこんな方にオススメ
- 女の子とメッセージ交換を楽しみたい
- 修羅場と聞くと魂が震える
- ヤンデレ彼女に愛されまくりたい
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